外はうだるような暑さ。
けれど、あなたの足はひんやり、なんならお腹も冷えてる。
「えっ、私、冷蔵庫で暮らしてるの?」ってぐらい体の中が寒い。
実はこれ、“内なる冷房”問題です。
東洋医学では、体をあたためるエネルギーを「陽気(ようき)」と呼びます。
この陽気が足りないと、外がどんなに暑くても、体の中は寒くなります。
さらに女性は、ホルモンバランスの影響で「血(けつ)」の巡りも乱れやすく、
“冷えやすく・むくみやすい”体質になりやすい傾向があるんです。
冷房の風で足元やお腹を冷やすと、
体の奥にある「腎(じん)」という臓が冷えてしまいます。
この「腎」は、東洋医学ではエネルギーの源とも言われる大事な臓。
ここが冷えると、疲れやすい・だるい・むくむ・気力が出ない…と、
まるで梅雨の雑巾みたいな日々になります(乾かんし、重たい)。
靴下・腹巻きは年中アイテム
温かい飲み物で“内なる火”を育てる
お風呂はぬるめで長めに
足三里(あしさんり)、三陰交(さんいんこう)などのツボも◎
無理して厚着する必要はないけれど、“冷え”は軽く見ないであげてほしい。
「私は暑がりだから大丈夫」って思ってるあなた。
足、触ってみて。お腹、手を当ててみて。
冷たくなってたら、それはすでに冷え体質の始まりかも。
まずは体の声を聴いてみることから。
それが、冷え対策の第一歩になります。
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